
最近の悩みでちゃんと眠れて無いなと思っていた
基本夜ふかしはしないで0時に就寝→6:40に起床というサイクルで過ごしていたが
- 途中目が覚める
- 起床時間が予定より早い
- お昼ぐらいに眠気と疲労感が襲ってくる
このように明らかにちゃんと寝れてないのですよ!シンドい😫
やはり年齢的なこともあるんでしょうね
アラサーになってから症状が明確に出てきました
グッスリ眠りたい!スッキリ起きてパワフルに活動したい!という自分と同じ中高年の方いるとおもいます
というわけ睡眠向上を目指して実験してみようと思った次第です✨️
中高年が眠れない原因

調べると3つあるらしく
加齢による変化
- 睡眠の質低下:深い睡眠が減少し、浅い眠りが増えるため、夜中に目が覚めやすくなる
- 体内時計の乱れ:メラトニンの分泌量が減り、体内時計が乱れることで睡眠のタイミングがずれる
- 必要な睡眠時間の減少:加齢とともに、必要な睡眠時間が短くなる傾向がある
これが1番当てはまるかな、年相応w
生活習慣の乱れ
- 日中の活動量の低下:日中に体を動かす機会が減ると、夜に眠気がこなくなる
- 就寝前のカフェイン、アルコール、喫煙:これらの習慣は、眠りに影響を与え、不眠の原因となる
- 不規則な食事や睡眠:睡眠のタイミングを狂わせ、睡眠の質を低下させる
タバコは吸わない・アルコールも頻繁に飲まない・食事もある程度意識しているから
この中だと日中の活動かな、定期的に運動はしているが基本インドアだから
病気
- 睡眠時無呼吸症候群:睡眠中に呼吸が止まることで、夜中に何度も目が覚める
- うつ病や不安障害:精神疾患は、不眠を悪化させる可能性がある
- 更年期障害:ホルモンバランスの変化により、不眠やイライラなどの症状が現れることがある
1番あってほしくない事、病気では無いと信じたい
では対策は?
そんでもって対策はなんじゃらホイ?というと
対策
- 生活習慣の改善:日中の活動量を増やす、規則正しい食事と睡眠を心がける、就寝前にカフェインやアルコールを避けるなど
- 睡眠環境の改善:寝室を暗く涼しくする、寝具を快適にするなど
- 睡眠のリズムを整える:朝、太陽の光を浴びる、就寝前にリラックスする時間を設けるなど
- 医療機関への相談:原因が特定できない場合は、睡眠専門医に相談しましょう
- 漢方薬の利用:漢方薬には、不眠を改善する効果があるものもあります
その他
- 早朝覚醒:早朝に目が覚めてしまう場合は、体内時計を後ろにずらす工夫をしてみましょう
- 夜中の覚醒:夜中に何度も目が覚める場合は、原因を特定し、適切な対策を講じましょう
まぁいかにも健康的な生活にしましょうねという至極真っ当な感じですなw
この中で現時点取り入れそうなのは
寝る前に部屋の照明を暗くしてエアコンで涼しくする
これかなと🤔
お金を掛けずにすぐに行動しやすいだろうしね
これがダメなら漢方にチャレンジかな
漢方に関してはコチラを参考にしました
【医師が語る】なぜ、眠れない・眠りが浅い?高齢者の不眠の原因と改善法 - 漢方の知恵で、もっと健やかに美しく。Kampoful Life
高齢者の不眠の原因、特徴、改善法について、さっぽろ悠心の郷 ときわ病院院長 宮澤仁朗先生にお伺いしました。
それでもダメなら病院に行くしかないね
まとめ
てなわけで色々調べた結果試して観る価値はあるかなと思うので
今日から早速実行していきます
しばらくやってみて経過報告しますのでよろしくです👍️
以上しょうきでした✨️ではまた✋️
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