【特定】積丹町副議長が熊駆除トラブル!パワハラ発言をしたのは誰?

積丹町 副議長 トラブル

最近、熊が出没するニュースが多発しています。

そんな中、積丹町副議長が猟友会にパワハラをしたという衝撃的な疑惑が話題になっています。

本記事では、なぜ積丹町副議長が猟友会にパワハラの疑惑が出たのか、またその発言をしたのは誰なのか解説します。

目次
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積丹町で熊駆除のトラブル

積丹町議会副議長の自宅付近で熊が捕まった

事の発端は2025年9月27日に、積丹町議会副議長の自宅付近で起きました。

その自宅付近で野生の熊が箱罠にかかり、知らせを聞いて地元の猟友会が駆けつけました。

箱罠は積丹町議会副議長の自宅裏に設置されたもので、体重284kgの非常に大きな熊が罠にかかりました。

日本の野生の熊の平均体重は、ヒグマだとオスは150~400kg・メスは100~200kgです。

そしてその時にトラブルが発生しました。

積丹町副議長が猟友会にパワハラ疑惑

積丹町副議長が猟友会に暴言をした疑惑

現場に駆け付けた猟友会のハンターが、副議長に安全面の配慮を求め現場から離れるよう促した際に、「誰にモノを言っているのか」「やめさせてやる」などの高圧的・暴言を副議長がハンターへ浴びせたとされています。

この発言を受け猟友会の一部ハンターが強く反発し、町への出動要請を拒否する事態となりました。

出動拒否は1カ月以上続き、町で熊が出没してもハンターが対応しない状況が現在も継続しています。

猟友会にパワハラ発言をしたのは誰?

積丹町の副議長がパワハラ発言をしたとされている

この発言をしたのは積丹町の副議長と報道されています。

ネットでは既に副議長の特定をする動きがあり、名前は「海田 一時」(かいた かずよし)だと判明しているそうです。

積丹町議会の議員名簿を検索すると見つけることが出来ましたが、現在はページが削除されており閲覧は出来ません。

しかし削除されているということは、名前の判明を恐れた可能性があるため信憑性はかなり高いと思われます。

まとめ

今回は、なぜ積丹町副議長が猟友会にパワハラの疑惑が出たのか、またその発言をしたのは誰なのか解説しました。

最近は熊の出現率が非常に多くなり、人々の暮らしに影響を与えています。

積丹町の近隣住民の安全のためにも、早急の対応が望まれています。

海田氏の自宅記事はこちらで確認できます!

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