はい、特撮ヒーロー達の強さを調べてナンバー1を勝手に決めるライダー編の第三弾
あと2、3回で昭和ライダーが終わる予定です
今回もネットと公式の仮面ライダー図鑑を参考にしています
ではいってみましょう✨
仮面ライダースーパー1
まず最初はメカニカルライダー仮面ライダースーパー1 https://amzn.to/4kDzIk8
- 身長:185cm
- 体重:80kg
- ジャンプ力:100m(重力1Gの環境下)
- パンチ力:30t(スーパーハンド装着時)
- 特徴:宇宙空間で活動できる、また交換式特殊装備「ファイブハンド」によって5つの形態の中から選択して換装することが可能
- 必殺技:「スーパーライダー月面キック」「スーパーライダー閃光キック」「スーパーライダー日輪キック」など
- 専用マシン:Vマシーンとブルーバージョン
沖一也が、国際宇宙開発局のヘンリー博士による改造手術を受け、惑星開発用改造人間となった姿。
一也が自ら志願して改造手術を受けた後、悪の組織「ドグマ王国」により襲撃され、研究所は壊滅。ただひとり生き残った一也は、平和を脅かさんとするドグマ王国及びジンドグマとの戦いに身を投じることになる。なお、「スーパー1」とは惑星開発用改造人間第1号を指すコードネームであり、彼の戦いを見た谷源次郎から仮面ライダーの名を送られたことで、仮面ライダースーパー1を名乗るようになった。
仮面ライダー図鑑公式より引用
シリーズ7作目にあたる仮面ライダー
昭和ライダーの中でも一番メカメカしいデザインは、当時SF映画のヒットやテクノポップの流行などで未来的なイメージが志向されていたとのこと
その一方で、赤心少林拳という拳法の達人という側面もあるという
カンフー映画も流行っていたんじゃないのかな?
ファイブハンドで属性攻撃が多彩というのもシンプルに強い
あとOP・EDの曲が好き✨トアーッ!
仮面ライダーZX
続いて漫画「仮面ライダーSPIRITS」でに主役の仮面ライダーZX https://amzn.to/4mZfP8S
- 身長:188cm
- 体重:78kg
- ジャンプ力:一跳び60m
- 特徴:忍者のように多数の武器を持っている
- 必殺技:「ZXイナズマキック」
- 専用マシン:ヘルダイバー
村雨良が、悪の秘密結社「バダン帝国」の改造手術により、強化サイボーグ兵士となった姿。脳以外の肉体をすべて機械に置き換えたパーフェクトサイボーグで、組織からは「ZX(ゼクロス)」と呼ばれていた。
バダン帝国によって洗脳され世界征服の尖兵となった良だったが、訓練中の事故をきっかけに自我を取り戻し、基地を脱出して日本へと帰国。自身と同じくバダン帝国によって拉致され、亡き者となった姉の村雨しずかの仇を討つため、バダン帝国への復讐を誓う。
悪と戦う仮面ライダーたちと邂逅し、その仲間入りを決意。正義の戦士「仮面ライダーZX」を名乗ることとなる。
仮面ライダー図鑑公式より引用
本来はTVスペシャルとして1話のみ放送された、タイトルは「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」
1話のみだから駆け足な部分もあるが、歴代の仮面ライダー達が揃った時の壮観だった
細かい描写などは仮面ライダーSPIRITSで書かれているしインタビュー記事もあるからひと粒で二度おいしい作品なのでオススメ✨ https://amzn.to/3HSOXan
それはそうと主演の菅田俊さんが迫力があり過ぎるね、ジャンパーソンを見た後だとなおさらw
仮面ライダーBLACK
3人目はこちら!原点回帰、仮面ライダーBLACK https://amzn.to/43FMZTu
- 身長:198.7cm
- 体重:87kg
- ジャンプ力:一跳び30m
- 必殺技:「ライダーパンチ」「ライダーキック」「キングストーンフラッシュ」など
- 専用マシン:バトルホッパーとロードセクター
南光太郎が暗黒結社「ゴルゴム」によって改造手術を施された姿で、バッタの能力を備えている。
体内に太陽の石、キングストーンを埋め込まれ、ゴルゴムの支配者である“創世王”の次期候補“世紀王ブラックサン”の名を与えられるはずだったが、記憶消去を受ける前に脱出し、仮面ライダーBLACKを名乗ってゴルゴムと戦う。
キングストーンをエネルギー源としており、変身時には一度中間形態であるバッタ怪人を経てから、全身を漆黒の強化皮膚が覆い、BLACKへと姿を変える。その際、変身時に使用したエネルギーが、強化皮膚の間から蒸気となって噴き出す。
仮面ライダー図鑑公式より引用
仮面ライダースーパー1から6年ぶりのテレビシリーズの仮面ライダー
シンプル故に武器などは持たないで戦うストロングスタイル
作品自体も原点に戻ることをコンセプトにしてモチーフもバッタになっている
BLACKを語るうえで欠かせないのが宿敵シャドームーンの存在は外せない
今回の企画では敵サイドは省くので深堀はしないけど、いつか紹介したいですね😄
まとめ
今回は3人のライダーを紹介しました
前回と比べて少ないですが次回以降のバランスを考えてこのようになりました
次回はいよいよあの『太陽の王子』が来るので乞うご期待w
ということで以上しょうきでした✨
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